2008年4月24日木曜日

平屋の施工事例を探す

平屋の外観を見るでは文字通り外観に的を絞って外から見た平屋の写真を中心に探しました。

今度は外観も含めてですが「内観」に関しても掘り下げて写真や情報を探してみたいと思います。

先ず、株式会社自然派住宅さんの平屋施工事例集です。平屋とは別のリフォームの事例が面白いです。アメリカ風の家がイギリス風に劇的にビフォーアフターです(笑)。あっ、平屋の施工事例もなかなかたくさんあって眺めるだけで嬉しくなりますよ。

次は何だかアットホームな感じで家族の家を象徴する様なナチュールホームズの施工事例です。第一印象がとっても良い感じで家族3人から4人くらで暮らすには丁度よさそうな平屋に拘った家造りをしていそうなところに好感が持てます。

そして以前TVのドリームハウスで見た様な「中庭のある平屋の施工事例」です。さぁ!どうだ!って感じで威風堂々としていて憧れますね。ちょと残念なのがもう少し中庭の写真や航空写真の様に真上からの中庭の写真も載せてもらえたらなぁ~って思いました。

続いては「変形敷地に平屋の家を建てた施工事例」です。写真では外観はあまり詳しく分かりませんが内観の写真は色々と参考になりそうな素敵な間取りです。

今日最後は飾るのは土屋ホームの平屋施工事例です。何と言うか、まぁ、もう好きにして!と言いたくなる様な外観と内観で脱帽です。この家クレッ~!と叫びたい気持ちです(笑)。平屋なのに「階段を2段下りたところに隠れ部屋がある」なんて秘密基地みたいで少年の心が疼きます(笑)。

平屋の施工事例については今後も精力的に紹介していきたいと思いますので時々当サイトに見に来ていただけるととても嬉しく思います。

平屋の外観のサンプルを見る

平屋の外観のサンプルって正直あまり目にする事がありません。そんな中で写真などを掲載しているサイトを気合いを入れて探してお届けしたいと思います(笑)。

先ず、17棟もの平屋の外観の写真を掲載しているシステム建築鹿児島さんの平屋の概観サンプルを紹介したいと思います。

次は、ごめんなさい京都の宿(其中庵)です。数奇屋風なんで少しは参考になるかな?

そして、真打登場です!タグル!住まいのイメージ検索!がとても良さそうです。ただ一つ残念なのは大きな平屋ばかりで小さい平屋が見つからない事でしょうか。

次は、超有名なAll Aboutの記事から平屋のモダンコテージの写真です。素敵ですね。

続いて、イシンホーム住宅研究会の平屋間取りな家です。これは比較的普通ですね。感じは住友林業の平屋の小粒版といったところでしょうか?

今日最後は、フィアスホームのプレミナ平屋を紹介します。ロフトもついてなかなかモダンでありながら日本的な雰囲気も持ち合わせたお洒落な平屋だと思います。


2008年4月24日追記


続いて、新潟県のミスタービルドさんの増築した平屋の子供部屋の外観写真です。

次は大分県の教育文化課のページに掲載されている井上家住宅です。納屋や酒蔵がとても風情があって良いですよ。

続いては白井建設の施工例をご覧下さい。紹介されている「S様邸(宮城県栗原市)」の例はこれぞ日本の平屋って感じでしょ?
C様邸(大崎市古川中里)なんかは洋風の平屋の代名詞的な雰囲気がプンプン(笑)します。エレガントですわぁ。


こんな風に平屋を外観だけ!と言う切り口で見ていくのは本当に楽しいものです!

2008年4月23日水曜日

平屋の外観に拘る

平屋の外観で多くの人がどんな場所に拘っているのかまとめてみる事にしました。で、調べてみると意外だったのですが、あまり細部まで拘って探している人は少ない様に感じました。

多くの方が「平屋の外観」や「平屋のデザイン」又は「和風の平屋」などの様な平屋の間取りのプランを練る為の施工例などサンプル的に探している様に読み取る事が出来そうです。

また、具体的な外観のニーズとしては「ログハウス」や「木造」「輸入住宅」「数奇屋」などが挙げられます。

少し抽象的な外観の表現として「モダンな平屋」や「平屋でシンプル」「おしゃれな平屋」などの様に今の時代にマッチした平屋を探す人達も多くなってきている様です。

平屋の外観の好みは特別な思い入れが無い限り「女心」の様に常に変化し続けるんじゃないのかな?なんて思います。私も家族持ちですから家族の事を考えれば古民家風の平屋が良いなんて思いますが、自分専用の家を持つならモダンな平屋とか数奇屋作りの平屋が欲しいと思ってしまいます。世の中も人間の心も無常です。でも「平屋が好き」と言う心は永遠な私です(笑)。

2008年4月22日火曜日

平屋の数奇屋作りの家

平屋の数奇屋造りの家に←は見えますか?フリー画像で数奇屋造りって無いから雰囲気だけでも似た感じのイラストを選んでみました(笑)。

数寄屋造りとは『庭園の中に独立して建てた茶室』を意味するそうです。私は知りませんでした(笑)。

何でも、平安時代の「寝殿造り」が、鎌倉時代に「武家造り」・「書院作り」と変化していき、それに茶室が加わり「数奇屋造り」に変わっていったとの事です。

数奇屋ってフレーズは良く聞くフレーズだったのですがそんな意味があったのですね。

数寄屋造りと並んで日本古来の住宅様式で有名なのが『古民家』があります。こちらはあまり明確な定義は無く、『古民家風の間取りで日本の風土にあった国産の木材を使用して建てる家』と言えるのかな?と思っています。

古民家風の住宅は私のイメージでは江戸時代の貧乏旗本の屋敷に近いものがあるのかな?なんて思っています。ドッシリと落ち着いた感じで華やかさはあまりありませんが正に日本の家といった感じがします。

平屋の間取りでこの古民家風に家を建てるのも風情があって良いかも知れませんが、私は平屋の数奇屋作りにとても惹かれてしまいました。

2008年4月21日月曜日

平屋の間取りが自然

平屋の間取りが日本人には最も自然にフィットする家のかたちだと思います。今の様に核家族化が進まなければ「家族3世代が同居」出来る平屋の住まいがもっと格安で作れた筈です。

平屋の間取りで家を建てる場合は土地面積が多く必要ですし、土地の建蔽率や容積率もかなり低く設定されます。そうでないと周辺の家との日照問題やプライバシー問題が深刻になるからです。

逆に2階建てなどを建てる土地は建蔽率も容積率の高めに設定されています。

土地を横方向に広く取れないなら上に伸ばすしか無い!と言う発想で容積率が200%なんて土地も最近では珍しくありません。で、もうこうなってくると日照権とかプライバシーとか気にしていられない住宅事情が優先されて家造りが迷走します(苦笑い)。

出来る事であれば、古き良き日本のシンプルな平屋間取りの構造で土地の遊びを多く保ち、活気のある街作りを目指したいものですが、そんな悠長な事を言っていられない日本の土地事情がむなしく映ります…。ああぁ。

2008年4月15日火曜日

住友林業の平屋

住友林業の平屋って好きです。お金があれば是非作ってみたい、まぁ今の私にとっては憧れの平屋住宅かも知れません。同時に同じくらい強い憧れを持っているのがエスバイエルの住宅です。

同じ平屋の家でも全く間逆のアプローチの両者なものですから余計に惹かれてしまうんですかね?よく全く違うタイプの男性2人を同時に好きになってしまう女性の話ってトレンディードラマなどでやっていますがそんな感覚を住友林業とエスバイエルには覚えてしまいます。

ハウスメーカーの平屋間取りってどこもとても見た目が綺麗でその気にさせてくれます。その中でもやっぱり私は住友林業の平屋(GrandLife)にクラッ!です(笑)。一目見た瞬間に吸い込まれそう(笑)なくらい雄大で人を唸らせる堂々さと言うか、威厳があります。

エスバイエルはもっと都会的でエレガンスな感じの平屋間取りのプランを提供していますが、どうせお金をかけるなら私はきっと住友林業の平屋を選択してしまうでしょうね。

2008年4月14日月曜日

木造で平屋は贅沢なのか?

木造で平屋という発想は全然普通の家でだったはず。それがいつの間にか『至高の贅沢住宅』に変わってしまった。何でそんなふうに成ってしまったんだろう!?

木造の家を作るには多くの良質な木材が必要で、その木材を調達する事にばかり人の目が向き、肝心の『木(林や森)を育てる事を蔑ろにしてきた人々にそのツケが回ってきた』、と言うのが正解なのかも知れない。

昔から森林の伐採はありましたが、今の様に根こそぎしゃぶり尽くす様な伐採ではなかった筈です。人々は森の大切な役割をしっかり認識していて、そこに暮らす動物や植物が絶滅する様な無茶な自然破壊はしていなかったはずです。自然のバランスを保ちながら必要なぶんだけ森の伐採をしていたのです。

木造の住宅を建てる為の良質な木材は本当に貴重な材料になってしまったんですね。そういった背景から木造以外の材料が開発され住宅の材料として広く普及する様になり、今日に至るわけです。

木造の平屋をこういった限られた木材を使うから贅沢な家になってしまうのでしょう。

また、木造中心でなくても平屋と言う間取りは建坪をとても多く必要としますし、近隣の家との日照問題や防犯の事なども踏まえると家が載る土地の2倍くらいの土地の広さは確保しないと住宅の必要条件を満たさない場合も多いことでしょう。

木造だと材料費が高額で、平屋だと土地面積が多く必要です。今のご時世にこの2つの条件で家を構える事はやはり贅沢なのかも知れない。

2008年4月12日土曜日

おしゃれな平屋

おしゃれな平屋って大方の人達はどんな家をイメージしているのかな?


私がおしゃれと感じるのは『高級感があって素材の力が感じられるシンプルな間取りと色合いが整った家』か『メチャ!明るいパステルカラーとかがフンダンに使ってあるのに落ち着ける空間を演出出来る家』かな(笑)。つまり、『おしゃれな平屋』の定義って、

女の子の「カワイイィ~』や
アメリカ人の『Cool!』や
日本の少年の『ヤベェ!』

などと同じ意味なんじゃないかな(笑)、と思うわけです。

おしゃれな平屋の間取りの住宅と言っても「その人が、カワイイと思ったり、クールだ!と思ったり、ヤベェじゃんコレ!と思わなければ幾ら私が最高だ!と言ってもおしゃれな平屋じゃないんです」っていう事です。

それでもまぁ一般的には、

南欧の平屋は広くて大きくて明るくて素敵でオシャレ!と思う人が居て、

北欧の平屋はガッチリしていて日本の家と対照的な作りで物語の主人公になれそうなところがオシャレでカッコイイと思う人も居て、

アメリカの平屋は広い庭に結構派手な作りでカッコイイとか、何かレベッカの「フレンズ」やジョンクーガーやジャクソンブラウンの歌に似合うところがオシャレでイケテル!と思う人も居たりします(私だけかな(笑))。

更に加えると日本の平屋だってなかなかオシャレです。ただお洒落と言われるとつい西洋に目を向けてしまいたくなり東洋を見つめる事が無くなってしまったりしますね。まぁ言葉の響きが「ゴッツイええ平屋」とかじゃ何かお洒落とは縁遠そうですからね。

そんなわけで私が最もおしゃれな平屋に近いと感じるのは南欧の平屋でしょうか。

2008年4月7日月曜日

平屋の間取りで家を建てる時に

平屋の間取りで家を建てる時には後で困らない様に十年以上先も見据えて設計したいものです。

新築の平屋で一戸建てを建てる場合はこのリンク先の記事が参考になります。

リンク先の記事の概要を説明しますと、

平屋の一戸建ての住まいを設計する時は問題を全て洗い出し、出来るだけ問題をクリアする解決方法を備える事が大切だという事です。間取図を色々と考えて想像を膨らますのはとても楽しい事ですがいざ!建てる!となったらこの面倒な問題に真剣に取り組む必要がありそうです。

その問題を表したマップがコレです。

費用は初期費用と老朽化メンテナンスも合わせて考える事や、駐車スペースや近隣の容積率、はたまた防犯の対策など実際に家の間取りとは直接関係の無い事もたくさん考えて解決していかなければなりません。

平屋の間取りで一戸建てを建てる際に目安にしてもらえればと思います。

2008年4月6日日曜日

一条工務店の平屋ってどうなの?

『一条工務店で木造の平屋を建てようか?』

と検討される場合に他の2強、即ち、「住友林業」と「東日本ハウス」と比較検討される方が多い様です。この比較論争は「見積もり額」「営業の接客態度」「工法」「耐震」などで展開されている様です。

人間対人間ですから「営業の態度」などは感じ方が人夫々でしょう。あまり当てになりませんよね?但しどんな業界にでも営業さんには基本トークというのがあります。一条工務店で言えばおそらく「100万円の一時預け金」を委ねてもらう事が営業さん基本トークに入っているのではないかな?と感じます。
(注:基本トークとは「クラッチング」、「ニーズ」、「クロージング」に代表される様な流れで構成されていて、お客さんとのコミュニケーション、必要性、契約を順序立てて書いてある営業さん専用の台本の様なもの。会社の意志が盛り込まれているマニュアルです。)

つまりハウスメーカーさんの営業さんの話で「やけに拘る部分」があったらそれは彼らが欲しい小さなYESの一つであり、それ即ち基本トークに入っていて、その会社の営業さんは誰でも話している事なんですね。

ですから私が感じた一条工務店のキーワードの一つが「100万円」なんです(笑)。
ちなみに預けるだけだから契約しない場合はしっかり元本保証はされているみたいですので、まぁ安心と言えば安心です。

さて、そろそろ一条工務店の平屋についてしっかりとお勉強してみます(笑)。

「夢の家:I-HEAD構法」なる仕様を売り出し中の様です。I-HEADの意味を直訳すると、「一条工務店がお届けする、健康と省エネ及び耐震・耐久における全てを最高レベルに高めた夢の家」との事。

確かに100点が4つあれば400点なのかも知れません。掛け算したら1億点ですね(笑)。
理屈や理論は素晴らしいもので、実際に建てた方も満足しているケースも多い様です。3強のハウスメーカーで何処かが極端に劣っているという事は無いでしょうからご自身に最もあったハウスメーカーを選ぶ事が一番大切ですね。

最後に私個人の見解として、

●「家は雨風を凌げて少しくらいは外の音が聞こえた方が良い」
●「家は木造で作るのが一番良い」
●「木造であれば余程の事が無い限り有害物質を気にする必要は無い」
●「木造で国内産の檜と言っても何処の土地(肥えた良い土地)で育ったものか分からない」

とまぁ自分勝手に色々と書かせて貰いました。勿論、昨今の土地事情や物価や自然破壊などを考えると「そんな事たぁ分かっているんだ!でも…」と怒られちゃいそうですね。

でも、マイホームは一生一度(殆どの場合)の大仕事ですから妥協はして欲しくありません。時間をかけて先ず「自分がどんな家に住みたいのか」を明確にする事が一番ではないでしょうか?
その上でデザイナーや建築士に相談し、それと基にハウスメーカーを地道に当たってみるのが最も建設的な家造りだと考えます。

2008年4月4日金曜日

住宅の間取りは1階建てがマル

平屋で作る住宅の間取りは子供の頃に忘れてきた胸が高鳴る感覚を呼び覚ましてくれる。

不思議なもので子供の頃は二階建ての家に憧れ、ベランダで日向ぼっこしたくて堪らなかったのに、今では土間付きで隙間風だらけの昔住んでいた家にもう一度住みたいと思っている。

「無いもの強請り」なのかな?

平屋は長い間日本人の住みかの基本になった建築様式ですから誰でも自然にリラックス出来る空間を演出してくれそうです。

私も小さい頃は畳の部屋、トタン屋根の家、土間の玄関、マキで沸かす風呂、そんな平屋の住まいで暮らしていたんであの頃が懐かしくなってきました。

マンションのローンを早めに繰り上げ返済して、田舎に平屋の間取りで住宅を構えたいと考えている今日この頃です。