2008年4月21日月曜日

平屋の間取りが自然

平屋の間取りが日本人には最も自然にフィットする家のかたちだと思います。今の様に核家族化が進まなければ「家族3世代が同居」出来る平屋の住まいがもっと格安で作れた筈です。

平屋の間取りで家を建てる場合は土地面積が多く必要ですし、土地の建蔽率や容積率もかなり低く設定されます。そうでないと周辺の家との日照問題やプライバシー問題が深刻になるからです。

逆に2階建てなどを建てる土地は建蔽率も容積率の高めに設定されています。

土地を横方向に広く取れないなら上に伸ばすしか無い!と言う発想で容積率が200%なんて土地も最近では珍しくありません。で、もうこうなってくると日照権とかプライバシーとか気にしていられない住宅事情が優先されて家造りが迷走します(苦笑い)。

出来る事であれば、古き良き日本のシンプルな平屋間取りの構造で土地の遊びを多く保ち、活気のある街作りを目指したいものですが、そんな悠長な事を言っていられない日本の土地事情がむなしく映ります…。ああぁ。

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